社内ブログ・SNSの今を知る ブログオフィス情報発信室

DRECOM Information

お客様の声を活かす

2009年03月19日(木)
すでに皆様にご案内をさせて頂いてるかもしれませんが、今月ドリコムブログオフィスがメンテナンスを実施致します。

詳しくはこちら・・・
http://support.drecom.co.jp/office/archive/119

メンテナンスといっても、今回は通常の定期メンテナンスではなく、事実上のバージョンアップとして、いくつか機能追加・UI改善を予定しており、より社内ブログを快適にご利用頂ける環境が整うかと思います。

今回の機能追加の詳細は、別途サポートブログにてご報告するとしまして、今回は既存のお客様から頂戴したご要望の中で、特にご要望が強い機能を、バージョンアップにて対応しております。

またUI改善についても、ポータルの横幅拡張・記事間隔の見直しなど、変化を皆様にも体感頂ける内容になっているかと思います。

弊社自身、お客様から日々寄せられるお声をどのように機能として反映させて、製品を進化・革新させていくか、日々検討を重ねており、今後も試行錯誤してまいりたいと思いますが、どうしてもすべてのご要望に一度にお答えできるわけではなく、そういう点では、心苦しい面もございます。

例えば、一部のお客様にとってはあると便利な機能でも、他のお客様にとっては必ずしもそうではない場合もあり、それこそご要望(日々頂けるありがたいお声)の精査は、かなり慎重に行っております。

必ずしもこれまで頂いた”全てのご要望”を満たせているわけではありませんが、今回のバージョンアップが、お客様にとってブログを社内でより前向きにご活用いただく一助になれば、バージョンアップに関わったスタッフともども、とても嬉しく思います。


(Posted by Hiromasa Nakamoto)
 

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スターバックスに入る理由は何ですか?

2009年03月10日(火)
前回のエントリーで、社内ブログは運用を自社に合わせて構築することが不可欠、というお話をしたかと思います。

しかし、そもそも社内ブログ(情報システム)を新たに導入する理由って何なのでしょうか。

こうした前提のお話は基本と言えば基本なのですが、いざ導入を検討し、情報収集段階になると、機能面などに目が行ってしまうため、どうしても導入担当者が”虫の目”になってしまいます。

つまり、「そもそも論(目的)」がぐらつくケースです。

もちろん、社内ブログに期待する目的は、企業毎に異なりますが、一番危ないのが目的として「情報共有」とか「社内コミュニケーション」というキーワードだけで、目的の定義が終わってしまうケースです。

例えば、スターバックスに入る目的は何ですか?と聞かれて、「コーヒーを飲むためです!」と答えるのは、まったく間違っていないのですが、実際はコーヒーを飲むためだけではない場合がほとんどです。


分かりにくいと思いますので、一例を挙げてみます。


ある事業企画担当のビジネスマンがいたとします。彼は、自社の新製品のバージョンアップにつながる機能を考える必要があり、そのために社内向けの企画資料を作成しよう、と思い立ちました。まず彼が最初に取る行動は、どんなものでしょうか?

その人は、もしかしたら、落ち着いた静かな環境で、企画案を練りたいと考えるでしょう。その場合、デスクでウンウン唸ってもいいし、社内の会議室を数時間ほど予約して篭ってもいいし、会社の近くの公園に行ってベンチに座って考えてもいいのです。

その際、その人がもしコーヒーが大好きな人だったらどうでしょうか?
もしかしたらスターバックスを企画案を醸成する場として、選択するかもしれません。

つまりスターバックスはその人にとって

「大事な企画案作成のために、リラックスして思索できる場所」

だったのです。極論するなら、コーヒーだけなら、会社の自販機でも、ハンバーガー屋でも、飲めます。

この場合繰り返しになってしまいますが、スターバックスに入る目的はと聞かれて、「コーヒーを飲むためです!」と答える場合と、「大事な企画案作成のためのリラックスして思索できる場所が必要だからです」と答えるのでは、どちらも正解ですが、具体性や説得力がまったく違います。

上記は一つの例ですが、
ポイントは、社内ブログやSNSの活用目的として、情報共有やコミュニケーションというキーワードを使うことが、本当にベターなのかということです。

情報共有を推進することで、その先に何をゴールとするのか、今一度見直すことが大切だと考えています。目的が決まれば、運用方法やルール、効果測定の切り口など、自社に合わせた必須の項目は、それに合わせて検討も進みます。

ただし、目的がぐらついていると、運用も場当たり的になり、導入後の活性化も期待できません。

上記の例で言うと、美味しいコーヒーを飲むためだけにスターバックスに入っていたら、良い企画案は作成できなかったかもしれません。


(Posted by Hiromasa Nakamoto)
 

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事例の幻想

2009年03月06日(金)
最近は、社内ブログの事例掲載のインタビューで、お客様のところによく訪問しています。

やはり、型にはまった社内ブログの説明だと聞いてる方も分かりずらいので、成功事例を元に、お客様ごと個別の運用を決めていく方が、効率的だということがあるからです。

だから事例は豊富であれば豊富であるほど、お客様の思考を助けます。

そういう意味で、事例はとても大切なのですが、最近インタビューでお伺いした際に感じるのは、ブログの運用担当者の方々の苦労です。

成功している企業はやはり、苦労もそれと同じくらいしています。

そして、苦労する中でも、自社に最適な運用を見つけ、最終的には成功させているようです。事例を読んでいるだけだと、さも簡単に成功したように感じることもあるかもしれませんが、そこにはPDCA(計画→実行→評価→改善)のサイクルを意識して、適正な努力を行っている結果なのだと思います。

先日、弊社HP上で公開した事例でアクセルマーク様の事例があります。

詳細は、ぜひ読んで頂きたいですが、印象的だったのは、ブログ運用にかける、担当者の方の思い、そして運用を作るうえでの、思考の深さです。

ブログを活用すればうまく情報共有できるが、ではどうやったら組織内で利用が促進するか。どうやったら使う動機付けになるか、それを考えて、アクションプランに落とし込んでいるところです。まさにPDCAがうまく機能しています。

だから、事例は強力なツールですが、運用は自社に合わせて考案が必要です。事例をそのまま適用すれば、うまくいくというのは幻想に過ぎません。そもそもブログ自体、一つの手段であり、目的にはなりえません。

ただし、手段としてのツールとしてブログを選んだのなら、それを活かす術を担当者の方が、熟慮する必要が出てきます。弊社はそれをサポートして、できるだけ思考を広げるために、様々な事例を紹介し、実行段階での課題解消に努め、2人3脚で推進することになります。

こうしたブログの成功事例から、自社に合った運用を作る(または改善する)要素を抽出して頂ければ、嬉しく思います。

(Posted by Hiromasa Nakamoto)
 

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一番大事な問い

2009年01月22日(木)
 日経ビジネス、東洋経済、ダイアモンドなど主要なビジネス誌の特集タイトルを見ているだけでも不況な世の中だと感じます。海を越えてお隣の国では、オバマさんがとても期待されているようですが就任早々、株価が暴落して冷や汗を書いた、などこの国も混沌としています。

そんな不況な世の中、効果の見えにくい投資(企業活動)を企業が行うことはなかなか難しいと思いますが、こういった世相だと「業務効率化」「コストカット」というキーワードにどうしても終始しがちです。そうした業務効率化の取り組みは皆さんもやられていると思いますが、それを実現するために実際に取りえるアクションとそれを選択した背景(考え方)は様々のようですが、たまたまそういったお話をお聞きする機会を私自身も得ることがあります。

 企業が合理化・経費削減のために短期的に取りえる施策は、昨今のニュースを騒がせている派遣切りを例に出すまでも無く、血の滲むような企業努力があるのですが、ではこの不況を乗り切って、長期的に企業収益・体質を改善させるためには、いったい何をするべきなのかという「一番大事な問い」には誰も答えてくれません。

 なんとなく、頑張って乗り切ろう、コストカットしようという全社号令の元、何かが進んでいく。そういったことが起こりがちですが、最終的には現場が意志を持って何かを推進していき、成果を出していくことでしか、状況は変わらないのだと思います。

 不況の時には、現場は経費削減して、精神的には我慢してという方向に通常は傾き、”守り”かつ”ストレスフル”になりがちです。また不況の影響をもろに受けやすい業界では転職が進み社内が暗くなることもあるでしょう。もちろん不況自体は経済循環の中では自然のことであり、悪い側面ばかりでもないかもしれません。でも影響を受けている当人には苦しいことです。

 そんな時一番大事だと思うのは、企業は短期だけでなく、『長期的な施策』にフォーカスして、社内の取り組みを行うことです。コスト削減の中身が本当に妥当かどうか、それを判断するのは現場の人間であり、今やっていることを活かすも殺すも、現場の人の感性・価値観・経験から判断されます。

 そうした企業努力を推進する中では、弊社は、コミュニケーションを通じて新しい価値を提供する、ということに対してインターネット/イントラネット問わずソリューションと経験を持ち合わせている数少ない会社かもしれません。

 もちろんコミュニケーションが生み出す価値が定量化しづらいという側面、またそれが生み出す負の側面(ポテンシャル)を十分認識しつつ、それをコントロールすることで世の中の企業に貢献しよう、という強い意思を持っています。

 不況の時代だからこそ、人と人とのコミュニケーションが必要だと思います。こんな時代だからこそ、人が協力し合い、企業活動を推進することが必要です。

そうしたコミュニケーションが生み出す新しい価値(イノベーション)、を生み出せるかどうかは、まさしく現場の方々の努力によることが多く、それは弊社から見ればお取引させて頂いている企業のご担当者様に当たります。

今年もどうやってご支援させていただき効果を最大化できるか、に挑戦します。またコミュニケーションが生み出す効果というものも突き詰めていきたいと思います。


《追伸》
 昨日ブログオフィスの事例が追加されました!(事例サイトも見やすく更新してます)
 宜しければご覧ください。http://office.drecom.co.jp/case/examu


(Posted by Hiromasa Nakamoto)
 

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ご挨拶

2009年01月15日(木)
(だいぶ遅くなってしまいましたが)
新年明けましておめでとうございます!

昨年度はこの情報発信室が、色々な方々との新たなコミュニケーション機会・接点となりましたことをまずは御礼申し上げます。

ドリコムブログオフィスという社内ブログサービスを通じて、おかげさまで400社以上のお客様がいらっしゃいますが、お客様の中には『情報発信室見てますよ!』とセミナーや訪問させて頂いた際にお声掛けいただくことも多く、とても励みになりました。また時には記事内容についてのご意見やフィードバックをいただけるケースもありました。

今年もこの情報発信室を通じて、活用事例、昨今話題となっているITのテーマなどを中心として、最新情報や弊社の取り組み・見解などをご紹介していきたいと思います。

ある意味、製品PRなどコマーシャル的な内容といった、いわゆる”ベンダー寄りの内容”だけでなく、できる限り中立的に、皆様の一助となるような内容になることを心がけていきたいと思います。

『ブログを通じて新たな価値や知恵を育む』というドリコムブログオフィスの一つのミッションがありますが、このブログにおいてもそういった価値を追及していける場になればと思いますし、またこの場を通じて日々皆様から頂けるフィードバックを元に、新たな価値創出につなげていけるような”共創の場”となることを祈っています。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


(Posted by Hiromasa Nakamoto)
 

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社内ブログ・SNSを成功させる7つのポイント〜まとめ〜

2008年10月22日(水)
さて、今回は社内ブログ・SNSを成功させる7つのポイントの連載最終回です。

社内ブログの導入目的は導入される企業様それぞれで異なります。
ただし、失敗例はほとんど共通しており、その多くが目的にそぐわなかったり、煩雑になったりする以前に、利用してもらいたい人達の興味・関心を惹けないため、当初目的に触れる以前に失敗してしまうケースが多く見受けられます。

今回の7つのポイントは簡単に言うと段階的導入を推奨しており、当初目的を実行するのは、実質6番目のステップになっています。その前までのステップを飛ばしてしまうことで発生するよくある失敗例は以下のとおりです。

・投稿しようと思っても何を投稿してよいかわからない
 →利用者視点での運用ルールを提示すること(ステップ@
・更新される情報が少ないので数日に1回ログインすれば充分
 →定期的に更新されるコンテンツを用意すること(ステップA
・アクセス先のURLを忘れてしまう
 →メールマガジンなどブログ以外の方法で定期的に連絡(ステップB
・投稿されたものに対する閲覧意欲が沸かない
 →閲覧者の視点での情報の取りまとめ(ステップCD


このようなよくある失敗を簡単に防ぐ方法として、7つのポイントを紹介しています。

また、このようなノウハウをご紹介しているのは、社内ブログ・SNSは各企業様が抱えている課題を解決する1つのツールであるため、それ自体を過信してしまうことで上記のような失敗を防ぐ方法があることをご理解いただくためです(このような失敗例は、ブログやSNSに限らず、どの情報システムにでも当てはまることです)。特にIDさえ配れば、mixiのように勝手にコミュニティが増えていくなどということは、仕事中に利用するシステムである以上、現実的な話ではありません。少なからずとも、意図する方向にもっていくためには事前準備は必要となります。

ただ、そのために運用者の手間がかかってしまうのも大変な話です。多くの運用管理者様は本業務をもっており、それと併行して導入準備を進めなければならないかと思います。そこで、ドリコムでは運用管理者の導入準備を支援するための「利用ガイダンスのサンプル」や「コンテンツ例」など、有効に利用できるベストプラクティスとしての資料を多数用意しています。より効率的に効果的な運用ができるところも、ドリコムブログオフィスの強みでもあります。

引続き、本ブログでは社内ブログを効果的に利用するための手法を紹介していきます。

【社内ブログ・SNSを成功させる7つのポイント】

 @Frame 〜ユーザー視点でルールを提示する〜
 AContents 〜コンテンツを決める〜
 BPromotion 〜社内プロモーションをする〜
 CReaction 〜利用者の意見を取り入れる〜
 DHuman 〜人をクローズアップする〜
 EReality 〜業務として取り入れる〜
 FPassion 〜運営管理者の情熱〜



文責:株式会社ドリコム 
    ビジネスソリューション営業部
    竹内 直樹
 

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社内ブログ・SNSを成功させる7つのポイント〜ポイントF〜

2008年09月24日(水)
さて、今回は7つのポイントの最終回となります。

 @Frame 〜ユーザーが自由に泳げる環境を構築する〜
 AContents 〜コンテンツを決める〜
 BPromotion 〜社内プロモーションをする〜
 CReaction 〜利用者の意見を取り入れる〜
 DHuman 〜人をクローズアップする〜
 EReality 〜業務として取り入れる〜

7番目のポイントは運営者のモチベーション、PASSIONとなります。

社内ブログ・SNSはボトムアップという形で自然と広がっていくのは、非常に稀なケースです。ボトムアップを推進するにしても、少なくとも運営者側でファシリテーターを指名することは必要になってきます。7つのポイントがゴールとしているのも、もちろん自発的なユーザーの参加です。それまでの期間は導入する企業によってまちまちですが、2ヶ月〜1年くらいの期間は運営者側でユーザーが自発的に参加できるように、支援することが大切なこととなってきます。

社内ブログ・SNS導入で失敗するよくある例は、ユーザー側の自発性が喚起される前に、社内ブログ・SNSの運営者が別の業務で忙しくなり、システム自体が放置されてしまうことです。また、導入が決まった時点で全体の主管を情報システム部などに移してしまうケースも同様です。

一方、社内ブログ・SNSの運用が成功している企業様の多くは、社内ブログ・SNSの運用が本業務の一部として組み込まれている、もしくは複数名で運用チームを作って負荷分散しているケースがほとんどです。特に後者の場合は誰かが本業務が忙しくなり手が放せなくなっても、チームメンバーでカバーすることができることや、またチームで活動することで、運用施策なども様々なアイデアが出てくるなど、メリットは多分にあります。

7つのポイントでは、社内ブログ・SNSの利用者を5つに分類しておりますが、特に導入起案者や運営者の役割はイノベーターです。社内で新たな試みをすることが、ユーザー達に社内ブログ・SNSの使い方のお手本を見せる形になります。

特に導入時は、導入する経緯や目的をどれだけ把握していても、上司とか役員の目は気になるものです。そういう状況を打開する役割をイノベーターである運営管理者が率先することで、ユーザー達が投稿することに対して感じているリスクを大きく減らすことが出来ます。

そうすることで運営者の負荷があがるように思えます。しかし、導入ノウハウを充分に持つシステムベンダーを選定することで、導入マニュアルや導入企業のケースなどを用いるなど、資料などが充分に整えられているので大きく負荷をさげることもできます。選定時にこれらの負荷削減の施策を各ベンダーに問い合わせるのも、運営者が途方にくれずモチベーションを下げないための1つのポイントとなります。

そうすることで、週に1回くらいのミーティングとブログ更新。そして、2ヶ月過ぎるとミーティングのペースも2週間に1回、2ヶ月に1回という形で削減されます。また、ベンダーから資料やマニュアル類のテンプレートが提供されることで、手を動かすワークも減らせますので、ブログやSNSに運営者チームのコミュニティを作っての情報交換だけでも充分に進めることが出来ます。実績のあるベンダーを選定することで、資料作成やディスカッションやブレストなどの時間を割いてメンバーに過剰な労力をかけることをお願いすることも減らすことができます。

まとめますと、成功を実現するためには、運営者の情熱が継続されること。そのための手段の1つとして、社内でのメンバー集めること。そして、外部の協力機関を上手に利用しメンバーの負荷を下げることとなります。成功するための全てではないですが、重要なポイントとなります。

1人で運営するのではなく、周りからの協力を最大限に活かすかどうかも、成功するか否かに大きく起因してきます。

さて、今回で7つのポイント全ての紹介が終わりました。次回の更新では7つのポイントのまとめを紹介して、このシリーズを完了したいと思います。



〜セミナー情報(明日9月25日開催です!!)

〜事例で読み解く〜 
社内ブログの定量効果の算出方法


社内ブログや社内SNSはよく定量効果が量りにくいといわれています。そのためか、社内ブログを推進する側の人たちまでも、社内ブログを定量的成果で計ることは「後回しの問題」として、片付けてしまっているような気がします。

また、「社内ブログや社内SNSは失敗しやすい」なんて言われやすいのは、導入を推進する提供企業側が特になのですが、定量的な成果に対して目を背けているからではと感じる部分も多々あります。

社内ブログや社内SNSを提供する企業側がきちんと効果を伝えること。そうすることにより、導入を検討するお客様もその効果を上司や経営陣などにコミットメントしやすくなります。さらには、その効果を実現するために、業務として運用する時間を確保できたり、運用にも情熱をそそげることで、成功へより近づきやすくなります。

今回のセミナーは、そんな「後回し」にされていた大事な問題に真剣に取り組みたいと思います。15名様に限定したセミナーです。

皆様のご参加をお待ちしております。

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【日 時】 2008年 9月25日(木) 10:00〜12:30(受付開始 9:30)
【内 容】 社内ブログ・SNSの活用法を事例を交えてご紹介します。
【費 用】 無料(完全予約制)
【定 員】 先着15名様
※同業の企業様は参加をお断りする場合がございます。
【会 場】 株式会社ドリコム セミナールーム(@高田馬場)
【詳 細】
http://office.drecom.co.jp/smnr/s080925/
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社内ブログ社内ブログの定量効果算出方法セミナーを開催します!

2008年09月04日(木)
さて、7つのポイントもあと残すは1つというところですが、その前にセミナーの開催をお知らせします。

タイトルは、ずばりこれです!

〜事例で読み解く〜 
社内ブログの定量効果の算出方法


社内ブログや社内SNSはよく定量効果が量りにくいといわれています。そのためか、社内ブログを推進する側の人たちまでも、社内ブログを定量的成果で計ることは「後回しの問題」として、片付けてしまっているような気がします。

また、「社内ブログや社内SNSは失敗しやすい」なんて言われやすいのは、導入を推進する提供企業側が特になのですが、定量的な成果に対して目を背けているからではと感じる部分も多々あります。

社内ブログや社内SNSを提供する企業側がきちんと効果を伝えること。そうすることにより、導入を検討するお客様もその効果を上司や経営陣などにコミットメントしやすくなります。さらには、その効果を実現するために、業務として運用する時間を確保できたり、運用にも情熱をそそげることで、成功へより近づきやすくなります。

今回のセミナーは、そんな「後回し」にされていた大事な問題に真剣に取り組みたいと思います。9月11日、25日の2回。各15名様に限定したセミナーです。

皆様のご参加をお待ちしております。

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【日 時】 2008年 9月11日(木) 14:00〜16:30(受付開始13:30)
      2008年 9月25日(木) 10:00〜12:30(受付開始 9:30)
【内 容】 社内ブログ・SNSの活用法を事例を交えてご紹介します。
【費 用】 無料(完全予約制)
【定 員】 先着15名様
※同業の企業様は参加をお断りする場合がございます。
【会 場】 株式会社ドリコム セミナールーム(@高田馬場)
【詳 細】
2008年 9月11日開催分 セミナー詳細
http://office.drecom.co.jp/smnr/s080911/

2008年 9月25日開催分 セミナー詳細
http://office.drecom.co.jp/smnr/s080925/
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社内ブログ・SNSを成功させる7つのポイント〜ポイントE〜

2008年08月27日(水)
さて、今回は7つのポイントの6番目です。いよいよ残り2つになりました。

 @Frame 〜ユーザーが自由に泳げる環境を構築する〜
 AContents 〜番組表をつくる〜
 BPromotion 〜番組の宣伝を打つ〜
 CReaction 〜視聴者の意見を取り入れる〜
 DHuman 〜出演者をクローズアップする〜


6番目は、業務での活用が中心となるポイント「Reality」です。
業務に利用することに対しては、この連載の始めの方で紹介しましたが、無理矢理業務に組み込むと社内ブログが形骸化してしまうケースが多々あります。

http://blog.drecom.co.jp/drecomblogoffice/archive/89

ただ、ここでご注意いただきたいのは、無理矢理最初から業務に組み込むことで成功するパターンもあります。それは、導入当初から業務的な課題がありブログを使うことで解決できる場合です。その代表的な例は「営業同士の情報共有ツールがメールしかなく煩雑」なので、ブログを取り入れ解決したいというものです。

一方、導入当初の目的を「社内コミュニケーションの活性化」としているにも関わらず、ポータルの新着記事が業務日報で埋まってしまっては、記事の投稿数は目標値に到達したとしても、本来の目的を達成するまでの距離はほとんど縮まってはいません。

ですから、この7つのポイントは、無理矢理書いてもらうのではなく、見てもらうことから始めるということを主題においています。そのため、業務で使うことは全体の6番目という形で最後の方に位置づけています。

実際に社内ブログを利用しているお客様の業務での成功例をあげると以下のようになっています。

・社内ブログを何となく利用しているうちに、業務利用のアイデアがひらめいた。
・一部の部門で有効に利用されているのを取締役が発見し、利用法が全体に広まっていった。
・業務上の投稿には必ず上司からのコメントがあり、情報の流れがインタラクティブである。


つまり、投稿する側の必然性や上司からのコメントのように意義が感じられることがポイントです。そのためには、現場で働く社員が自発的に使い方を考え、業務に組み込むことが望ましいのです。

しかし、運営管理者が指をくわえて待っているだけでは、業務利用が活性化するかは運次第となってしまいます。そこで、取扱商品別やお客様別など意図的にカテゴリやグループ(コミュニティ)を予め用意しておくことが効果的です。特に、時間・場所・組織の壁などが障壁となり情報が流通していない部分を意識することがポイントとなります。

もちろん、全体で始めるのではなく1部門で試験的に開始して、成功したら横展開という方法もあります。

「業務利用」の主旨は、放っておいたら自主的に記事を投稿することがないレイトマジョリティ層を取り込むための手段です。レイトマジョリティ層は「明確な効果」や「実績」というように、利用価値を理解してからではないと行動を起こしません。ゆえに、多くの投稿例を見てもらったり、成功例を共有することで、初めて利用してくれるので7つのポイントの6番目の目的と、最終的な段階としています。

参考までに、マーケティング手法の中にはぺネトレーション戦略といような、レイトマジョリティから攻める手法があります。これは、練り上げられた企画と莫大な広告費があって初めて実現できるので、市場でも一部の大手企業しか実践できない難しい戦略であり、短期間でシェアを寡占するために使われます。

社内ブログでこれを実践するとなると「業務プロセスを替え徹底する」「評価制度を変える」などというような、経営的な改革を伴う形となります。「社内ブログの浸透は文化醸成が必要だ」といわれるのも、レイトマジョリティを対象に短期間で一気に利用率をあげる難しい手法を選択しているからです。

7つのポイントは、その難しい手法をとらず、市場でもオーソドックスに利用されている「イノベーター理論」を基に解説しています。この手法ではマーケティングの世界では「塁に出たらバントで送ってヒットで1点」という確実な戦略です。



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次回セミナーでは最新事例の紹介です!

【9/11・25開催!】
「〜事例で読み解く〜 社内ブログの定量効果の算出方法」セミナー
【日 時】 2008年 9月11日(木) 14:00〜16:30(受付開始13:30)
      2008年 9月25日(木) 10:00〜12:30(受付開始 9:30)
【費 用】 無料(完全予約制)
【定 員】 先着15名様
【会 場】 株式会社ドリコム セミナールーム(@高田馬場)
・2008年 9月11日開催分 セミナー詳細
http://office.drecom.co.jp/smnr/s080911/
・2008年 9月25日開催分 セミナー詳細
http://sns.drecom.co.jp/smnr/s080925/

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文責:株式会社ドリコム 
    ビジネスソリューション営業部
    竹内 直樹
 

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社内ブログ・SNSを成功させる7つのポイント〜ポイントD〜

2008年08月19日(火)
今回は、7つのポイントの5番目の紹介となります。

 @Frame 〜ユーザーが自由に泳げる環境を構築する〜
 AContents 〜番組表をつくる〜
 BPromotion 〜番組の宣伝を打つ〜
 CReaction 〜視聴者の意見を取り入れる〜

ここまで来ると、3番目のポイントであるプロモーションからの流入が増え、4番目のコンテンツの見直しによりユーザーの興味の惹くコンテンツが増えたことで、何となく使われている雰囲気が出来ているものと思われます。

これらのポイントを1から実践して、ここまでで約3ヶ月くらいの期間を要するのが平均的ではないでしょうか。中には、3番目のポイントの開始までを特定メンバーで実施し、全体へのプロモーションを実施すると同時に全体へ開放する段階的導入という方法も取ることが出来ます。


さて、今回ご紹介する5番目のポイントについては、なかなか社内ブログに興味を示してくれない人たちの関心を惹くものですので、全社員へ開放した後に実施するのが効果的です。
その5番目のポイントはHUMAN(人に焦点をあてる)となります。

やはり、導入した多くのお客様に「社内ブログ導入の最大の効果は?」と聞くと、「1人1人の従業員の個性が見えるようになった」という声がダントツに多いです。
普段から積極的に投稿している人については当然ですが、中には意識して「社員の個性の見える化」を計っている企業様もいらっしゃいます。

例えば、「人物紹介バトン」なるものを実施しているお客様などがいらっしゃいます。
毎日各部署1人づつ紹介するような形を取ることで、毎日の新着記事に社員の数名の写真と紹介文がアップされます。
更には、定期的に「マイブームを紹介」「お気に入りの1冊を紹介」などというように共通テーマを決めることで、面白さをアップさせています。

これだけで、ブログ全体が明るい雰囲気になり、ブログ利用に積極的ではない人の興味関心も惹くことが出来ます。

私自身、前職時代には「社内報編集委員」をしていたことがあります。
その時の経験したことは、情報を出すよりも人を出した方が社員の反応が良いことです。

例えば、以下の記事タイトルを比べてみてください。

A:メタボリックシンドロームについての豆知識
B:意外な趣味?入江部長のマイブーム紹介

Aなどのような記事はグーグルなどで検索すれば、いくらでもインターネット上に落ちているものです。一方、社内の人に関する情報は、その人が外部ブログなどを利用していない限り、社内ブログでないと垣間見ることは出来ません。

このように社内ブログに興味を惹いてもらうためには、その社内ブログでしか紹介されない情報であり、それを示しやすいのが「人」に焦点を当てたものになります。特に、一般社員はインターネット上のブログを見たり、mixiを利用したりするなど、非常に多くの情報に触れる機会を持っています。

多くの人の関心を惹くためには、そこにしかない情報を載せることが必要となりますが、とても大変なことです。
そのような視点で、運営者の労力を掛けずに実行できることが「人」に焦点を当てた記事を増やすことがあげられます。

実際に、「人」を中心においた投稿記事はこのような感じになります。

 


全体記事の5%でも10%だけでも、大分雰囲気が変わりますので、試してみてください。
次回の6番目のポイントは、業務についての利用方法をご紹介いたします。

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次回セミナー情報!

【8/28開催!】
「情報共有を簡単で楽しくする社内ブログ・SNS活用法」セミナー
【日 時】 2008年 8月28日(木) 14:00〜16:30(受付開始13:30)
【費 用】 無料(完全予約制)
【定 員】 先着30名様
【会 場】 NECネクサソリューションズ Walk In Solution Center東京
        東京都港区三田1-4-28(三田国際ビル1階)
・2008年 8月28日開催分 セミナー詳細 
http://office.drecom.co.jp/smnr/s080828/

【9/11・25開催!】
「〜事例で読み解く〜 社内ブログの定量効果の算出方法」セミナー
【日 時】 2008年 9月11日(木) 14:00〜16:30(受付開始13:30)
      2008年 9月25日(木) 10:00〜12:30(受付開始 9:30)
【費 用】 無料(完全予約制)
【定 員】 先着15名様
【会 場】 株式会社ドリコム セミナールーム(@高田馬場)
・2008年 9月11日開催分 セミナー詳細
http://office.drecom.co.jp/smnr/s080911/
・2008年 9月25日開催分 セミナー詳細
http://sns.drecom.co.jp/smnr/s080925/

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文責:株式会社ドリコム 
    ビジネスソリューション営業部
    竹内 直樹












 

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